「登記屋」ではない。「パートナー」を目指して。
不動産の権利保全に絶対に欠かせない、「登記」。
それは明治の昔から司法書士の専門領域でした。
しかし、法律で決められた領域に、
あぐらをかいている訳にはいきません。
近年、我々司法書士に求められる役割も
「代書屋」から「アドバイザー」に
変化していると感じております。
そんな中私たちは、登記手続を
請け負う業者ではなく、
不動産を扱う法人様と生前対策・遺産承継で
お悩みの個人様に対し、良質な情報の発信と
幅広いサービスの提供を通じ
お客様を支える、パートナーとなります。